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DCパワーボード

種類

TFシリーズ

基本シリーズはTFP、TFS、TFVの3種類です。ゲートバイアス用負電圧は標準的に-5Vですが、-3Vタイプも用意しております。ドレイン電圧は各シリーズに応じて+6V〜+12Vの間で選ぶことができます。詳細についてはセレクションガイドをご参照ください。
ゲートバイアス電圧のためのDC/DCコンバーター+レギュレーター
ドレイン電圧用安定化レギュレータ+シーケンスコントロールスイッチ
TFSシリーズ:ドレイン電圧ON/OFF用TTL入力
TFVシリーズ:可変負電圧出力

TFPシリーズ

TFPシリーズは特別なオプション特性を持たない基本モデルです。最大ドレンおよびゲート電流容量に基づいて2つサブグループに分けられます。
TFP03x ドレインに3A及びゲートに20/30mAという最小電流を供給するTFシリーズボードの最小モデルです。
TFP508C ドレインに12A、ゲートに80mAの電流を供給します。
ドレイン側の出力電圧は出荷時、+10Vに設定してありますが、+8V〜+12Vの範囲内で可変可能です。
(ただし、出力電圧に応じた入力電圧範囲がありますので詳細は弊社までお問い合わせください)

TFSシリーズ

TFS50AC 基本はTFP508Cと同じです。外部からTTLレベルの信号を印加することにより、ドレイン側の出力電圧をON/OFFする機能を有しています。ただしTFP50に比べ、ドレイン側出力電圧の可変範囲は+10V〜+12Vの範囲(出荷時は+10Vの設定)となっています。

TFVシリーズ

TFV03xはTFP03xと同じですが、第2の負電圧出力ターミナルが付け加えられています。この出力はポテンショメーターを使って0〜-5V(モデルよっては-3V)の間で手動調節することができます。

TMFシリーズ

TMF06xは、制御トランジスタにMOS FETを使用することで
電源ボードへの入力電圧と出力電圧差を小さくすることができ、最大電流が20Aまで拡大してます。

TMSシリーズ

TMS20xは、TMF06xと基本は同じですが、外部からTTLレベルの信号を印加することにより
ドレイン側の出力電圧をON/OFFする機能を有してます。

SFPシリーズ

SFPシリ-ズは出力(ドレイン)電圧の安定化回路がないため、TFシリーズより単純なデザインになっています。ゲートに必要な負電圧を作りゲート電圧よりドレイン電圧が後に入るシーケンス回路を有しています。出力電圧は入力電圧の安定度に依存しTFP/TFS/TFVシリーズのように安定化回路がない分、電力損失がスイッチ回路の損失のみに低く抑えることができます。ゲートバイアス用負出力電圧は-5Vか-3Vのどちらかとなります。

T3Mシリーズ

この電源基板は-3Vバイアス電圧のみを提供します。
ドレイン用正電圧はありません。
 

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