テクダイヤ株式会社

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バイオマテリアル・プリンティング

バイオマテリアル・プリンティングで高精度な人工臓器生成を実現

「近い将来、人間寿命の常識が覆るかもしれない」と世界中から注目を集める再生医療。
テクダイヤは、耳や鼻、腎臓、膀胱などの人間の臓器を3Dプリンティングで生成する「バイオマテリアル・プリンティング」技術を支えています。

ニーズ

導入前の実態・課題

バイオマテリアル・プリンティングで、人間の臓器を正確に再現できる、高い造形解像度が必要だった。

ソリューション

課題の解決策

先端径10µmのディスペンサーノズルと3つのディスペンスソリューションを開発。

ポイント

導入決定の理由

高い切削技術とシステム開発技術を融合させた、ソリューション提供力。

リザルト

状況と効果

高精度な人工臓器の生成を実現、民間適用レベルに急ぐ。

ニーズ導入前の実態・課題

人間の臓器を正確に再現できる高い造形解像度が必要でした

3Dプリンターを使用した人工臓器生成は、液体状のバイオマテリアルと患者の細胞を、先端のノズルを通じて立体に積み上げていきます。
このときに最も重要なのは造形解像度の実現です。人間の繊細な臓器を忠実に再現するため、高精度で正確な印刷(積み上げ)が必要です。
クライアントは、高い造形解像度を実現できる3Dプリントシステムを探していました。

ソリューション課題の解決策

先端径10µmのディスペンサーノズルと3つのディスペンスソリューションを提供

テクダイヤは、高い切削技術を活かし先端内径10µmのディスペンサーノズルを開発。このノズルを3Dプリンターの先端に搭載することにより、解像度の高い微細な印刷(積み上げ)を可能にするとともに、アイデアを活かして3つのディスペンスソリューションを同時に提供しました。



①ディスペンス圧力ユニット
印刷(積み上げ)時間短縮のため、圧力コントロールユニットを開発。印刷時間が約60%短縮*し、時間経過による細胞の壊死防止に有効なユニットとなりました。
* 直方体構造(6 x 6 x 2 ㎣)印刷時



②局所高温加熱機能
印刷途中でのバイオマテリアルの凝固を防止するため、300℃まで加熱可能なシステムを構築。100℃限度だった従来システムよりも、それぞれの臓器に適した素材での印刷が可能になりました。



③サックバック機構
より精密な印刷のために、バキューム機構を開発。液だれや糸引きなどの印刷不良を抑制しました。

ポイント導入決定の理由

2つの異なる技術を融合させた、ソリューション提供力

先端10µmのプリント用ノズルを製作できる高い切削技術と、バイオマテリアル・プリンティングに適したシステム開発技術。
2つの異なる技術を融合させ、要求以上のソリューションを提供できたことがお客様に評価をいただく結果となりました。

リザルト状況と効果

精度の高い人工臓器の生成を実現中。
テクダイヤのソリューションと共に、実用化に向けた研究が日々進んでいます。

クライアント情報

アメリカ・ウェイクフォレスト大学再生医療研究所(WFIRM)

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