テクダイヤ株式会社

テクダイヤ製ダイヤモンドピンセットが選ばれる理由

水晶デバイス製造における、装置部品の切り替え

水晶デバイスは、安定した周波数や正確な信号を維持する役割として電子機器には欠かせません。スマホでは電波の送受信、自動車では自動運転の距離測定センサーに使用されています。更なる技術の発展に伴い、水晶デバイスの用途は増大し、製造コスト削減が求められます。そこで近年、水晶デバイスの製造過程で使用するピンセット(チャック)を、従来のセラミック製から、より硬く長寿命である「ダイヤモンド製」へ切り替える傾向があります。

ニーズ

導入前の実態・課題

セラミック製ピンセットから、ダイヤモンド製ピンセットへの切り替えに伴い、より安価なダイヤモンドピンセットが求められる。

ソリューション

課題の解決策

約30%のコストダウンに加え、精度の高い接着とカスタマイズ。

ポイント

導入決定の理由

自社工場での一貫製造と、海外量産技術の確立による、大幅なコストダウン。

リザルト

状況と効果

寿命、品質、価格において従来品を優り、製造装置メーカーの標準品に採用。

ニーズ導入前の実態・課題

安価で長寿命なダイヤモンドピンセット

静電気による水晶デバイスの素子破壊の恐れから、デバイスをつまみ上げるピンセットは絶縁体であるセラミック製が主流です。しかし、1秒毎に1デバイスの速さでつまみ上げるため、セラミック製では摩耗が早いことが課題でした。


そこで近年、セラミックよりも硬く絶縁体であるダイヤモンドがコスト削減につながるとして注目されています。水晶デバイス製造装置の標準品として、セラミック製からダイヤモンド製のピンセットに切り替えるメーカーが増える中、より安価なダイヤモンドピンセットが求められています。

ソリューション課題の解決策

約30%のコストダウンに加え、精度の高い接着とカスタマイズ

ダイヤモンドピンセットの製造において、接着時の加熱による寸法コントロールが課題ですが、テクダイヤではこれまでさまざまな製品で培ってきた、材質(ダイヤモンドや超鋼、ステンレス、スチールなど)の接着ノウハウで、高度な接着を実現します。さらに、複雑な形状であってもこれまでの加工技術を活かし、お客様に合わせたカスタマイズ製品を提供いたします。


ポイント導入決定の理由

自社工場での一貫製造と、海外量産技術の確立が大幅なコストダウンに

テクダイヤは金属加工、ダイヤモンド加工、接着など、全ての工程をセブ島の自社工場で行うため、短納期かつ低価格なものづくりが可能です。加えて、海外での量産技術の確立により、約30%のコストダウンを実現することができました。

リザルト状況と効果

製造装置メーカーの標準品に採用

評価において、寿命、品質、価格で従来品に優るテクダイヤのダイヤモンドピンセットは、水晶デバイスメーカー各社にご満足いただきました。結果、水晶デバイス製造装置の大手メーカーに標準品として採用いただき、更なる装置への展開も検討いただいています。テクダイヤでは、水晶デバイスの小型化に合わせて、ピンセットの小型化なども進めていく予定です。ダイヤモンドピンセットの切り替えをご検討の際には、ぜひご相談ください。

クライアント情報

【クライアント業種】
大手水晶デバイス製造装置メーカー

【事業内容】
水晶デバイス製造装置の開発と販売

Design in Japan, Made in Japan / Philippines.​
© Tecdia Co.,Ltd.

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