ニーズ
導入前の実態・課題
医療分野におけるIoT通信デバイスを製造したい
ソリューション
課題の解決策
顧客の製造ニーズに応えるテクダイヤ・セブ工場の活用
ポイント
導入決定の理由
「ISO13485認証」に基づく品質管理と、地の利とノウハウを生かしたものづくり
リザルト
状況と効果
試作の評価が無事完了。2024年より、テクダイヤ・セブ工場にて量産開始が決定。
ニーズ導入前の実態・課題

医療分野におけるIoT通信デバイスを製造したい

メロディ・インターナショナル株式会社(以下、メロディ社)は、胎児の心拍や妊婦のお腹のはり等を計測する”分娩監視装置iCTG”(以下、分娩監視装置)を開発・提供しているベンチャー企業です。

創業当時、メロディ社は、分娩監視装置の生産にあたり、少量から量産まで対応してくれる工場を探していました。

医療分野におけるIoTデバイスの製造には薬機法が要求するQMS(品質マネジメントシステム)が整った環境が必要です。整備されたQMS環境、且つ生産ロットにも柔軟に対応できる工場の選定は容易ではなかったそうです。

ソリューション課題の解決策

顧客の製造ニーズに応えるテクダイヤ・セブ工場の活用

テクダイヤはフィリピン・セブ島に自社生産工場TECDIA CEBU, INC. を構え、単層セラミックコンデンサや薄膜回路基板など、半導体部品の製造を行っています。また、半導体デバイスの受託生産サービスも提供しており、少量から量産までお客様のニーズに応え続けてきた豊富な実績があります。

テクダイヤ・セブ工場は、メロディ社が求める製造要件を難なくクリア。半導体クオリティのものづくりを提供しました。

ポイント導入決定の理由

「ISO13485認証」に基づく品質管理と、地の利とノウハウを生かしたものづくり

テクダイヤ・セブ工場は、2023年11月に、医療機器に関する品質マネジメント規格「ISO13485認証」を取得。ISO9001・140001認証も取得済みで、徹底した品質管理の下、製品・サービスを提供しています。

メロディ社の分娩監視装置のような、高度な安全性が求められる医療機器の製造においても、法令を遵守した安心・安全なものづくりが可能です。

また、工場を構えるフィリピン・セブ島は、豊富で安価な労働力が揃っています。0.2mmのチップをハンドリングできる手先の器用さ、英語でのコミュニケーション、豊富な専門知識など、地の利と半導体製造で培ったスキルを活かしたものづくりを実現します。

他にも、マクタン輸出加工区MEPZの立地を活かした部材・梱包の調達、工場内に併設している精密機械加工部門での部品・治具内製など、テクダイヤにしか提供できないワンランク上のOEMサービスを提供しています。

リザルト状況と効果

試作の評価が無事完了。2024年より、テクダイヤ・セブ工場にて量産開始が決定。

カテゴリー: 医療・バイオ

【クライアント情報】

メロディ・インターナショナル株式会社 – 産婦人科遠隔診療プラットフォーム「Melody i」

 

【関連サイト】

半導体・電子部品組立一覧ページ:テクダイヤ株式会社TECDIA

事例:電子部品製造から実装までのワンストップサービス (tecdia.com)

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